無事手摺の取付工事が無事完了しました!
工事自体は半日とかからずにすぐに終わったのですが、思ったよりも手摺ががっちりつきました。
思いっきり力を入れてもピクリとも動きません!
これで今後の事
ここ最近猛暑がひどいです。
テレビや新聞では連日殺人的猛暑と謳い、エアコンが無かったら死ぬんじゃないかと言うほどの驚異的な夏がやってきました。
実際、エアコンは医療器具と言っても過言ではない程必須設備だと思います。
それでは、我が家の「高気密高断熱住宅&全館空調」 vs 「殺人的猛暑」と言う「人類」 vs 「大自然」と比喩しても過言ではない異常気象な大自然との戦いをレビューしていこうと思います。
前提として、我が家の全館空調は6畳用の一番小さいエアコンを使用しています。
つまり、「高気密高断熱住宅&全館空調(6畳用)」 vs 「殺人的猛暑」と言う構図での私の住んでみての感想です。
まず、普通に生活していく上では基本的に問題はありません。
6畳用のエアコンでも家中問題なく冷えますし、ムワとする部屋がない分非常に快適です。
ただやはり殺人的猛暑、たまに汗ばむ時もあります。
これは私の好みですが、エアコンを風量MAX冷房温度最低みたいにエアコンをガンガン動かすという事は基本的にしません。
26度設定・風真ん中くらいの設定をベースにして、普段から使用しています。
その設定をベースに扇風機を使用して空気を回せば6畳用のエアコンでもより快適に過ごすことができます。
私の回答としては、「高気密高断熱住宅&全館空調(6畳用)」 vs 「殺人的猛暑」の結果としては扇風機と言う援軍があればこちらの勝ち、扇風機が無ければ少し辛いと言った感じだと思います。